映像・舞台と話題作の絶えない注目俳優、新原泰佑の待望のファースト写真集をギローチェより発表致します。広告で活躍するフォトグラファー間仲宇とタッグを組んだ今作は、誰かを演じることを忘れ、彼自身から生まれるエネルギーそのものに照準を当てて撮影。炎のように揺らいではまた激しく燃え続ける、25年間の生き様を大胆に切り取った、人間・新原泰佑が剥き出しの作品集が誕生しました。描写をダイレクトに感じることのできる大きな判型が特徴のブックデザインは畑ユリエ、プロデュースはJ.K.Wangが担当。是非お手にとってお楽しみください。出版を記念して2025年12月13日（土）に東京、12月14日（日）に大阪にて、「対面式イベント」を実施いたします。 こちらは【通常表紙】のページです。先行予約期間にご注文いただくと、限定ステッカーが付属致します。 新原泰佑 ファースト写真集「Flicker」 撮影 - 間仲宇 プロデュース - J.K.Wang ブックデザイン - 畑ユリエ 判型 - B4変形 / ソフトカバー / 56頁 2025年10月7日発売 ISBN 978-4-9911883-8-1 C0072 新原泰佑 2000年10月7日生まれ。24歳。埼玉県出身。 4歳からダンスを習い始め、HIPHOPやJAZZ DANCEなど、様々なジャンルを学ぶ。“日本一のイケメン高校生”を決める「男子高生ミスターコン2018」のグランプリ受賞をきっかけに俳優デビュー。主な出演作に、初のＷ主演ドラマ『２５時、赤坂で』（テレ東）、『アオハライド』（WOWOW）、『なれの果ての僕ら』（BSテレ東）、主演映画『YONG & FINE』、ミュージカル『ニュージーズ』、舞台『ラビット・ホール』『ロミオとジュリエット』。2024年に公演された舞台『インヘリタンス-継承-』・初の主演舞台『球体の球体』にて第 32 回読売演劇大賞 杉村春子賞を受賞。身体能力や得意のダンスを生かした表現に加え、芝居力が評価されている、今人気急上昇の実力派若手俳優。 間仲宇 フォトグラファー。学生時代はグラフィックデザインを学び、その一環で受けた写真の授業を機に写真家を志す。その後フォトスタジオ勤務を経て写真家の伊島薫氏に6年間師事。2004年に独立後は広告、音楽、ファッション、エディトリアルなど活動は多岐にわたる。2008年間仲宇写真事務所設立、現在に至る。関連URL：http://www.hiroshimanaka.com ※こちらは予約注文です。即日発送ではありませんのでご注意ください。 ※発送は発売日の10月7日より順次行います。 ※受注期間中であっても一定数に達すると注文を打ち切る可能性がございます。 ※納期の異なる商品を同時に購入された場合は納期の遅い方の商品とまとめて発送となります。準備ができたものから発送を希望される場合は別々のお会計をお願い致します。 ※発送の日時指定がお受け致しかねます。 ※領収書の発行はお受けできませんので、購入後にお送りするメール等で代用いただけますと幸いです。